【5年生】すきとおるこえ?
2024年4月15日 12時35分5年生フロアにウグイスの鳴き声が響いていました。何事かと行ってみると、5年生が国語の詩「うぐいす」で音読表現について考えていました。
「すきとおるこえってどんな声?」という問いに、子どもたちは「なめらか」「体中に響く」「優しい」「壁をすり抜けて聞こえる」など、いろいろな感じ方をしていました。きっと音読をするときに、自分なりの表現で、「すきとおるこえ」を表してくれるのでしょう。
他のクラスでも詩や文章のペア読みや全体読みをしていました。